◆改筆新装版『恋愛依存症 – 苦しい恋から抜け出せない人たち』

内容紹介

なぜいつも苦しい恋ばかり選んでしまうのか…。
「経験のない人たちには、決してわからないだろう。
そうした傾向を持たない人たちには、理解や共感は不可能だろう。
しかし、『苦しい恋』に引き寄せられ、そこから抜け出せない人たちは、たくさんいる。
しかも、やっとのことで一つの苦しい恋に終止符が打てたのに、
『また何度』同じことを繰り返してしまう人たちは、確実に存在するのである。」(「序」より)恋愛心理学の第一人者が、

●共依存=苦しい愛から抜け出せない
●回避依存=幸せになるのが怖い
●ロマンス依存=愛の刺激にはまる
●セックス依存=苦しみを性愛でしか癒やせない

…という、恋愛依存症の4つのタイプを心理学的視点で解説。
不幸の連鎖を断ち切るための、「回復への10のステップ」を説く。

毒親、境界性パーソナリティ障害、未完の仕事、アッパーリミット、自己確認、認証…
失われた愛とともに、心の傷にも癒やしを与えてくれる本。

※2000年に刊行された『恋愛依存症』に加筆・改筆をした決定版です。

【構成】
■愛の苦しみから抜け出せない人々―序

■第1章 愛という名のドラッグ~危険な愛に取り憑かれるとき
★抜け出せない愛に悩む
★依存症=「何か」に取り憑かれた人々…等

■第2章 共依存~苦しい愛から抜け出せない人たち
★ヒモ男との恋愛を繰り返す
★本人だけが気づいていない
★共依存を見抜くチェックポイント
★毒になる親…失われた愛情を求めて
★アダルトチルドレン…子どもでいさせてもらえない子どもたち
★父親との関係を繰り返す
★愛されるわけがない私―【基本的信頼感の欠如】
★相手が「いい人」だとうまくいかない理由
★脱出のための三つのキーワード…等

■第3章 回避依存~幸せになるのが怖い人たち
★共依存症者を惹きつける人々
★常に相手を支配したがる―【独裁者】
★罪悪感に訴えて相手を利用する―【搾取者】
★自分の理想を押しつける―【ナルシスト】
★愛が深まるほどに別れたくなる―【脱走者】…等
■第4章 ロマンス依存~愛の刺激にはまる人たち
★刺激的な愛だけを求める人々
★「白馬の王子様」を待ち続ける
★手の届かない相手ばかりに挑戦
★崩壊、そして次のロマンスへ
★境界性パーソナリティ障害との関係性…等

■第5章 セックス依存~苦しみを性愛でしか癒せない人たち
★欲望と衝動が抑えきれない
★セックス依存という概念
★自分・他者への深刻な被害
★ストレスからの脱出―【逃避】
★セックスでしか「愛」を感じられない―【愛されている】…等

■第6章 やすらぎと癒しを求めて~回復への一〇のステップ

  • 単行本(ソフトカバー): 344ページ
  • 出版社: 実業之日本社 (2015/3/19)
  • 発売日: 2015/3/19

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